紙子羽織(読み)カミコバオリ

精選版 日本国語大辞典 「紙子羽織」の意味・読み・例文・類語

かみこ‐ばおり【紙子羽織】

  1. 〘 名詞 〙 紙子の羽織。金襴(きんらん)緞子(どんす)などを施した奢侈品もあったが、多く安物貧乏人が着用した。
    1. [初出の実例]「夜討には大略相印にはかみこはをりかしめたすきかのもの也」(出典:川角太閤記(1621‐24頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む