素粒子物理の標準理論

共同通信ニュース用語解説 「素粒子物理の標準理論」の解説

素粒子物理の標準理論

世界が何からでき、どんな法則に支配されているのかを根本から説明する理論。17種類の素粒子が登場、うち12種類は物質を形作り、4種類は力を伝える。残り1種類は質量の起源であるヒッグス粒子で、最後まで理論上の存在だったが2012年に実験で確認された。標準理論によって、素粒子の挙動や相互作用を極めて正確に描ける半面、質量がないとされていた素粒子ニュートリノに実は質量があるなど、説明できない実験・観測結果も出つつある。(ワシントン共同)

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