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紫の塵 ムラサキノチリ

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デジタル大辞泉の解説

むらさき‐の‐ちり【紫の×塵】

和漢朗詠集・上の「紫塵(しじん)の嫩(わか)き蕨(わらび)は人手を拳(にぎ)る」の「紫塵」の訓読みワラビの芽。
武蔵野のすぐろが中の下蕨まだうら若し―」〈長方集〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

むらさきのちり【紫の塵】

〔「紫塵しじんの嫩わかき蕨わらびは人手を拳にぎる/和漢朗詠 」の「紫塵」の訓読みした語〕
ワラビの若い芽。 「 -ばかりしておのづから所々に萌ゆる早蕨/右京大夫集」

出典|三省堂
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