紫庭(読み)シテイ

大辞林 第三版の解説

してい【紫庭】

〔「後漢書皇甫規伝」より。「紫」は紫微垣しびえん(天帝の座)の意〕
内裏の異名。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

し‐てい【紫庭】

〘名〙 (「紫」は天帝の座の意) 宮中の庭。また、宮中。内裏(だいり)
懐風藻(751)元日宴〈長屋王〉「玄圃梅已故、紫庭桃欲新」 〔後漢書‐皇甫規伝〕

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