紫袍(読み)しほう

精選版 日本国語大辞典 「紫袍」の意味・読み・例文・類語

し‐ほう‥ハウ【紫袍】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「袍」は表衣(うえのきぬ) ) 紫色の袍。令制服制では諸臣の服は一位が深紫色。二、三位が浅紫色の規定
    1. [初出の実例]「紫小袖〈其頭錦小袖。若蕃客朝会緋袍。但頭紫袍〉白布帯〈略〉麻鞋」(出典:延喜式(927)四五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む