細根(読み)ホソネ

精選版 日本国語大辞典 「細根」の意味・読み・例文・類語

ほそ‐ね【細根】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 細い根。
    1. [初出の実例]「竹橋かくる山川の末〈支考〉 大根も細根になりて秋寒し〈芭蕉〉」(出典:俳諧・住吉物語(1695か))
  3. ほそねだいこん(細根大根)」の略。
    1. [初出の実例]「波多菜大根や細根(ホソネ)干大根になるだろう」(出典滑稽本八笑人(1820‐49)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む