細根大根(読み)ホソネダイコン

精選版 日本国語大辞典 「細根大根」の意味・読み・例文・類語

ほそね‐だいこん【細根大根】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ほそねだいこ」とも )
  2. ダイコンの栽培品種。根はカメイドダイコンに似るが細い。東京付近で多く栽培。漬物用。
    1. [初出の実例]「細根大根に白魚を五本並べたやうな手が持てゐた団扇」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一)
  3. 植物はだのだいこん(秦野大根)」または「もりぐちだいこん(守口大根)」の異名。《 季語・春 》 〔俳諧・篗纑輪(1753)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む