紺屋糊(読み)コウヤノリ

精選版 日本国語大辞典 「紺屋糊」の意味・読み・例文・類語

こうや‐のり【紺屋糊】

  1. 〘 名詞 〙こんやのり(紺屋糊)
    1. [初出の実例]「かならず何にもぬかすなと、口をとめたるこふ屋のり、徳様早うと出にけり」(出典:浄瑠璃・心中重井筒(1707)上)

こんや‐のり【紺屋糊】

  1. 〘 名詞 〙 紺屋で型染(かたぞめ)の型を置くのに用いる糊。粳(うるち)米、糯米(もちごめ)などに米糠を加えて製したもの。こうやのり。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む