紺屋糊(読み)コウヤノリ

精選版 日本国語大辞典 「紺屋糊」の意味・読み・例文・類語

こうや‐のり【紺屋糊】

  1. 〘 名詞 〙こんやのり(紺屋糊)
    1. [初出の実例]「かならず何にもぬかすなと、口をとめたるこふ屋のり、徳様早うと出にけり」(出典:浄瑠璃・心中重井筒(1707)上)

こんや‐のり【紺屋糊】

  1. 〘 名詞 〙 紺屋で型染(かたぞめ)の型を置くのに用いる糊。粳(うるち)米、糯米(もちごめ)などに米糠を加えて製したもの。こうやのり。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む