組物機械(読み)くみものきかい(その他表記)braider; braiding machine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「組物機械」の意味・わかりやすい解説

組物機械
くみものきかい
braider; braiding machine

組み機ともいう。組紐 braidをつくる機械ボビンを保持するいくつかの組錘 (くみすい) が爪車によって駆動され,水平な波状軌道上を機械の内側から外側へ,あるいは外側から内側へ運動する。ボビンから引出された糸は組錘の相対運動によって交錯し,1本の紐を形成する。高速組み機はボビンに円運動させ,レバーの運動によって糸を交錯させる組物機械である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む