コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

経済権利義務憲章 けいざいけんりぎむけんしょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

経済権利義務憲章
けいざいけんりぎむけんしょう

新国際経済秩序の樹立を促進させ,資源恒久主権の立場を確認するため,1974年 12月第 29回国連総会が採択した決議。憲章はすべての国がその富と天然資源について完全な恒久主権を行使し,その国家管轄権内にある外国投資の規制,外国資産の国有化,没収もしくは所有権移転の権利を持つこと,国有化の場合の適切な補償の支払い,紛争に際して国有化を行なう国の国内法による解決,各国の自国経済発展のため1次産品の生産者組織をつくる権利などを規定した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

経済権利義務憲章
けいざいけんりぎむけんしょう

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

経済権利義務憲章の関連キーワードエチェベリーア(Luis Echeverría Álvarez)エチェベリア・アルバレスラテンアメリカ経済機構エチェベリーア憲章インデクセーション資源ナショナリズム新国際経済秩序主権平等の原則CERDS開発途上国外資導入

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android