デジタル大辞泉 「経済統合協定」の意味・読み・例文・類語
けいざいとうごう‐きょうてい〔ケイザイトウガフケフテイ〕【経済統合協定】
[補説]関税・サービス貿易などの障壁を取り除く自由貿易協定(FTA)、さらに、投資や人の移動を自由化し、知的財産保護や経済協力など幅広い分野で協力する経済連携協定(EPA)に対し、経済統合協定(EIA)は、特許制度・政府調達の基準・環境規制など国内制度の統合にまで踏み込んで障壁の撤廃を図り、市場統合を目指す。
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新