経賢(読み)きょうけん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「経賢」の解説

経賢 きょうけん

?-? 南北朝時代の僧,歌人。
頓阿(とんあ)の子。貞治(じょうじ)3=正平(しょうへい)19年(1364)の「新拾遺和歌集」の撰定で父をたすける。「年中行事歌合」「新玉津島社歌合」などに出席。父の没後仁和寺にあった山荘蔡花園(さいけえん)と常光院の後継者となる。のち法印権大僧都(ごんのだいそうず)。歌は「新続古今和歌集」などの勅撰集にある。通称は妙法院法印。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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