撰定(読み)センテイ

精選版 日本国語大辞典 「撰定」の意味・読み・例文・類語

せん‐てい【撰定】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 書物・文書などをつくり定めること。編纂すること。また、多くの詩歌文章からよいものをえらびだすこと。
    1. [初出の実例]「頭奉勅仰諸司所々、令申文、撰定奏聞〈以内給案文内給所〉」(出典西宮記(969頃)三)
    2. 「卅首歌を人々によませて、撰定してつかはれける時」(出典:古今著聞集(1254)一三)
    3. [その他の文献]〔晉書‐張華伝〕
  3. せんてい(選定)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む