絶対等級(読み)ゼッタイトウキュウ

法則の辞典の解説

絶対等級【absolute magnitude】

地球から10パーセク(32.6光年)の距離に問題の星をおいたときの等級.1パーセクとは年周視差角度で1秒である距離(3.26光年)を指す.

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大辞林 第三版の解説

ぜったいとうきゅう【絶対等級】

星の実際の光度を表すための等級。天体を10パーセク(32.6光年)の距離に置いたと仮定したときの明るさを等級で示す。

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世界大百科事典内の絶対等級の言及

【等級】より

…星は距離が違うだけでなく,実際の明るさもさまざまだから,それを比較するには星を10パーセクの距離においた等級に換算する。これを絶対等級(大文字Mで表す)という。距離がπパーセクの星では,Mm+5-5logπとなる。…

※「絶対等級」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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