絹山村(読み)きぬやまむら

日本歴史地名大系 「絹山村」の解説

絹山村
きぬやまむら

[現在地名]氷上町絹山

西端を佐治(さじ)川(加古川)が流れ、東は鷹取(たかとり)山(五六六・四メートル)、南は山陰道の勝(かつ)坂を越えて北由良(きたゆら)村。街道沿いの柳(やなぎ)町は町並をなし旅籠があったと伝え、「丹波志」は柳町を本村とする。領主の変遷は横田(よこた)村に同じ。正保郷帳に村名がみえ田高三一四石余・畠高八〇石。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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