精選版 日本国語大辞典「綏撫」の解説
すい‐ぶ【綏撫】
〘名〙 (「ずいぶ」とも) 人々が安心するようにしずめおさめること。人々を慰めいたわること。鎮撫。
※新論(1825)国体上「昔者天祖肇基二天業一、愛二養蒼生一、定二天邑君一、以綏二撫之一」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
海上保安庁に所属し海上の警備と救難業務を行なう船。外洋で行動する大型で航洋性があるものを巡視船といい,港内や湾内などのかぎられた水域で行動する 100総t程度以下の小型のものを巡視艇と呼ぶ。武器として...
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