継立てる(読み)ツギタテル

デジタル大辞泉 「継立てる」の意味・読み・例文・類語

つぎ‐た・てる【継(ぎ)立てる】

[動タ下一][文]つぎた・つ[タ下二]継ぎ立てをする。宿継しゅくつぎをする。
「宿の伝馬役無給でそれを―・てるような制度は改めたい」〈藤村夜明け前

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「継立てる」の意味・読み・例文・類語

つぎ‐た・てる【継立】

  1. 〘 他動詞 タ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]つぎた・つ 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 宿駅人馬を継ぎ替える。宿継(しゅくつぎ)をする。
    1. [初出の実例]「道中の駅々では鞍置馬百五十疋、小荷駄馬二百余疋、人足三百余人を続(ツ)ぎ立(タ)てた」(出典佐橋甚五郎(1913)〈森鴎外〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む