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綱貫 ツナヌキ

デジタル大辞泉の解説

つな‐ぬき【綱貫】

貫(つらぬ)き1」に同じ。
牛皮などで作り、底に鉄の鋲(びょう)を打ち、縁に貫緒(ぬきお)を通して結ぶようにした雪沓(ゆきぐつ)。 冬》

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大辞林 第三版の解説

つなぬき【綱貫】

つらぬき 」に同じ。
牛・猪いのししの皮などで作った袋状の雪沓ゆきぐつ。底に鋲びようが打ってある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

綱貫
つなぬき

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世界大百科事典内の綱貫の言及

【貫】より

…材料には熊,牛,猪,カモシカ,アザラシの毛皮などが使われた。平安時代の末ころから武将などが馬に乗るときにはいたもので,室町時代には綱貫(つなぬき)と呼ばれるようになった。動物の頰(つら)皮を用いたのでツラヌキ,沓の前部の頰にひもをとおしたのでツラヌキと当初は呼んだものと思われる。…

※「綱貫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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