網戸瀬村(読み)あどせむら

日本歴史地名大系 「網戸瀬村」の解説

網戸瀬村
あどせむら

[現在地名]福井市網戸瀬町

九頭竜くずりゆう川右岸にあり、西は勝見かつみ村。慶長一一年(一六〇六)頃の越前国絵図では川合かわい庄に含まれていたと思われる。元和九年(一六二三)一〇月二六日付の松平忠直の笹部大膳宛知行目録(笹部家文書)に「三国領安戸瀬村内六拾石」とみえる。正保郷帳によると田方五七八石余・畠方八五石。福井藩領で、文政六年(一八二三)の給人地方渡名寄帳によると、本多内蔵助ほか四名の相給知行地であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む