綾金村(読み)あやがねむら

日本歴史地名大系 「綾金村」の解説

綾金村
あやがねむら

[現在地名]喜多方市豊川町米室とよかわまちよねむろ

太郎丸たろうまる村の南に位置する。西はにごり川を隔てて堀出ほりいで新田村、南は長尾ながお村。慶徳組に属し、本村の南に端村窪田くぼた新田がある。天文一二年(一五四三)新宮しんぐう熊野社(現熊野神社)の大祭で行われた田楽相撲の記録を同一四年一月吉日に書写した相撲田楽日記(新宮雑葉記)の番付第九番・取組第六番に綾金がみえ、当村も同田楽相撲へ参加していた。文禄三年(一五九四)の蒲生領高目録では高六〇三石余。「新編会津風土記」によると家数は本村二三・窪田新田九。文化一五年(一八一八)の村日記では高五二八石余。

明治四年(一八七一)の「人員録」によると家数三六(うち寺一)・人数一八二。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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