コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

総ビリルビン(T-Bil) そうびりるびん

生活習慣病用語辞典の解説

総ビリルビン(T-Bil)

主に黄疸 (皮膚や目が黄色くみえるような状態) を調べる検査のこと。寿命を終えた赤血球のヘモグロビンが変化してできた物質で、胆汁の成分であり、大便の色のもとになるものです。胆道の通過障害が起こると、行き場のなくなった胆汁に含まれるビリルビンが血液中に入り込んで、黄疸が表れます。肝臓とその他の数値と一緒に高いときには、胆石や胆道、肝臓、すい臓の腫瘍が考えられます。ただし、まれに体質的に空腹時にビリルビンが高くなる方もいます。QUPiO では 0.3-1.2mg/dl を正常値としています。

出典|あなたの健康をサポート QUPiO(クピオ)生活習慣病用語辞典について | 情報

今日のキーワード

間が持てない

1 時間をもてあましてどうしたらよいかわからない。「待ち時間が長すぎて―◦ない」2 途切れがちの会話などを、うまくつなぐことができない。「無口な相手で―◦ない」[補説]文化庁が発表した平成22年度「国...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android