総森村(読み)そうもりむら

日本歴史地名大系 「総森村」の解説

総森村
そうもりむら

[現在地名]千代田町惣森(そうもり)

川井(かわい)村の北西に本郷が位置し、その北に川東(かわひがし)村を隔てて飛郷がある。村内の西を南流する可愛(えの)川沿いに集落が開ける。村名は「国郡志下調書出帳」によれば慶長一二年(一六〇七)の御本帳に「河内宗森村」とあるといい、元和五年(一六一九)の安芸国知行帳にも「こうちそう森村」とみえる。慶安二年(一六四九)より「惣森村」と記すようになったが(前記書出帳)、「芸藩通志」は「総森村」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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