緒方蘭皐(読み)おがた らんこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「緒方蘭皐」の解説

緒方蘭皐 おがた-らんこう

1717-1760 江戸時代中期の医師,儒者
享保(きょうほう)2年生まれ。医業のかたわら,荻生徂徠(おぎゅう-そらい)の蘐園(けんえん)派の教えを,陸奥(むつ)伊達・信夫郡(福島県)ではじめてつたえた。宝暦10年1月27日死去。44歳。陸奥桑折(こおり)(福島県)出身。名は修。字(あざな)は叔明。別号に文靖,好古庵。著作に「蘭園薬断」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む