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線膨張率 センボウチョウリツ

デジタル大辞泉の解説

せんぼうちょう‐りつ〔センバウチヤウ‐〕【線膨張率】

温度をセ氏1度上げたときの物質の長さの増加量と、もとの長さとの比。体積の変化を表す体膨張率の約3分の1となる。線膨張係数

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

せんぼうちょうりつ【線膨張率】

固体の熱膨張による長さの増加の割合を温度差で割った値。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の線膨張率の言及

【熱膨張】より

…同じ物質でも体膨張率は一般に温度,圧力によって変化する。熱膨張率,あるいは単に膨張率といったときにはこの体膨張率を指すことが多いが,固体では,1K上げたときの長さの変化の割合である線膨張率α=⊿l/lのほうがよく使われる。なお,温度がt℃のときの体積を0℃の体積V0を使って,VV0(1+α′t)と近似的に表したときの係数α′を体膨張率ということもある。…

※「線膨張率」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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