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縄床 ジョウショウ

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デジタル大辞泉の解説

じょう‐しょう〔‐シヤウ〕【縄床】

縄を張ってつくった粗末な腰掛け。主に禅僧が座禅のときに用いた。

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大辞林 第三版の解説

じょうしょう【縄床】

尻を乗せるところや背もたれの部分を、縄を張って作った椅子。禅僧などが用いた。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の縄床の言及

【いす(椅子)】より

…また台床や榻(とう)もさらにさかんに用いられ,これらの上に手すりが付けられたり,凭几(ひようぎ)などがくふうされるようになり,この時期についに地上に莚を敷く習慣は改められることになった。さらに隋代になると胡床は交椅と名が変わり,唐代には縄床と呼ばれた(縄床は胡床と直接的にはつながらないとする説もある)。同時に唐代には西方文化の影響で四脚形式のいすも採り入れられ,以後いす文化は急速に発展し,やがて宋初のころには中国人の生活様式は腰掛け式のいす座に改まり,明・清代には多種多様ないすがつくられた。…

※「縄床」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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