繁沢規世(読み)はんざわ のりよ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「繁沢規世」の解説

繁沢規世 はんざわ-のりよ

1732-1806 江戸時代中期-後期の儒者。
享保(きょうほう)17年生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩士。長崎に遊学し,藩校明倫館の講師,のち学頭となる。安永4年側儒格となり,江戸で藩主毛利治親(はるちか)の子斉房(なりふさ),多美姫の侍講をつとめた。文化3年11月12日死去。75歳。本姓は上領(かみりょう)。通称は権右衛門。号は豊城。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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