織田長益(読み)おだ ながます

山川 日本史小辞典 改訂新版 「織田長益」の解説

織田長益
おだながます

1547~1621.12.13

織豊期の武将・茶人。号は有楽斎(うらくさい)。信長の弟。本能寺の変後に信長の子信雄配下となり,のち豊臣秀吉に従う。関ケ原の戦では東軍に属して戦功があり,大和で3万石を与えられた。その後大坂城豊臣秀頼を補佐し,徳川家康との折衝に尽力したが,大坂夏の陣直前に退城し,京都に隠棲。千利休の高弟で茶道有楽流の祖。茶室如庵(じょあん)(国宝)を作る。江戸屋敷跡に有楽町の名を残す。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む