繞堂(読み)ニョウドウ

精選版 日本国語大辞典 「繞堂」の意味・読み・例文・類語

にょう‐どうネウダウ【繞堂・遶堂・繞道】

  1. 〘 名詞 〙 御懺法、法華八講など種々の重要な法会の時に、衆僧が列を組んで読経しながら仏や仏殿の周囲を右まわりにめぐり歩くこと。行道(ぎょうどう)
    1. [初出の実例]「直に御廟所へ遶堂あれと」(出典:高野山通念集(1672)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む