繞堂(読み)ニョウドウ

精選版 日本国語大辞典 「繞堂」の意味・読み・例文・類語

にょう‐どうネウダウ【繞堂・遶堂・繞道】

  1. 〘 名詞 〙 御懺法、法華八講など種々の重要な法会の時に、衆僧が列を組んで読経しながら仏や仏殿の周囲を右まわりにめぐり歩くこと。行道(ぎょうどう)
    1. [初出の実例]「直に御廟所へ遶堂あれと」(出典:高野山通念集(1672)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む