置き形(読み)おきがた

精選版 日本国語大辞典 「置き形」の意味・読み・例文・類語

おき‐がた【置形・置型】

  1. 〘 名詞 〙 型紙を布にあて、その上から直接絵の具をすりつけて模様をつけたもの。→染め形。
    1. [初出の実例]「それ迄は舞台衣も、唐木綿にさらさの置形(オキカタ)、地衣は加賀絹に中紅(ちうもみ)の裏をつけ」(出典:浮世草子・男色大鑑(1687)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む