学◆Amniota
胎膜に羊膜amnionをもつ四足動物の総称。蜥形(せきけい)類(爬虫類と鳥類)と単弓類(獣形類と哺乳類)からなる。胎膜は三層構造で,羊膜は羊水で胚を包み,絨毛膜はガス交換し,尿膜は老廃物をためる。羊膜の獲得により水辺を離れて内陸での産卵が可能になった。化石では鈎爪や距骨(きよこつ)の獲得と,魚類の感覚器である側線系の消失で区別される。
執筆者:犬塚 則久
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...