学◆Amniota
胎膜に羊膜amnionをもつ四足動物の総称。蜥形(せきけい)類(爬虫類と鳥類)と単弓類(獣形類と哺乳類)からなる。胎膜は三層構造で,羊膜は羊水で胚を包み,絨毛膜はガス交換し,尿膜は老廃物をためる。羊膜の獲得により水辺を離れて内陸での産卵が可能になった。化石では鈎爪や距骨(きよこつ)の獲得と,魚類の感覚器である側線系の消失で区別される。
執筆者:犬塚 則久
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...