学◆Amniota
胎膜に羊膜amnionをもつ四足動物の総称。蜥形(せきけい)類(爬虫類と鳥類)と単弓類(獣形類と哺乳類)からなる。胎膜は三層構造で,羊膜は羊水で胚を包み,絨毛膜はガス交換し,尿膜は老廃物をためる。羊膜の獲得により水辺を離れて内陸での産卵が可能になった。化石では鈎爪や距骨(きよこつ)の獲得と,魚類の感覚器である側線系の消失で区別される。
執筆者:犬塚 則久
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...