羊膜類(読み)ヨウマクルイ

関連語 名詞 犬塚

最新 地学事典 「羊膜類」の解説

ようまくるい
羊膜類

学◆Amniota

胎膜に羊膜amnionをもつ四足動物の総称。蜥形(せきけい)類(爬虫類と鳥類)と単弓類(獣形類と哺乳類)からなる。胎膜は三層構造で,羊膜は羊水で胚を包み,絨毛膜はガス交換し,尿膜は老廃物をためる。羊膜の獲得により水辺を離れて内陸での産卵が可能になった。化石では鈎爪や距骨(きよこつ)の獲得と,魚類の感覚器である側線系の消失で区別される。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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