美馬君田(読み)みま くんでん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「美馬君田」の解説

美馬君田 みま-くんでん

1812-1874 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
文化9年生まれ。もと僧。諸国をまわり,のち讃岐(さぬき)(香川県)琴平(ことひら)で日柳燕石(くさなぎ-えんせき)らと尊攘をとなえた。慶応元年(1865)高杉晋作をかくまった罪で高松藩に捕らえられ,燕石とともに入獄。維新後は琴平で塾をひらいた。明治7年7月27日死去。63歳。阿波(あわ)(徳島県)出身。名は諧。通称は援造。別号に桜水,土仏。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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