義校(読み)ギコウ

精選版 日本国語大辞典 「義校」の意味・読み・例文・類語

ぎ‐こう‥カウ【義校】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 明治初年、学制制定前後に愛知県、岐阜県に普及した簡易初等教育の学校。民間有志によって設立され、明治七年(一八七四)以降公立小学校に移行した。
  3. 私立の学校。
    1. [初出の実例]「凡そ倫敦中に公校二百五十、義校一千五百あり」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む