デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「義覚」の解説
義覚(1) ぎかく
斉明(さいめい)天皇6年(660)百済が唐(とう)・新羅(しらぎ)連合軍にほろぼされたときに渡来し,難波(なにわ)(大阪府)の百済寺にはいる。「日本霊異記」に,ひろく仏教の学に通じ,般若心経(はんにゃしんぎょう)の霊力により奇瑞(きずい)をしめした話がのっている。
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...