羽白村(読み)はじろむら

日本歴史地名大系 「羽白村」の解説

羽白村
はじろむら

[現在地名]青森市羽白

東は油川あぶらかわ村、南は岡町おかまち村、西は中山なかやま山脈で遠く飯詰いいづめ(現五所川原市)、北は田沢たざわ村に接する。

正保二年(一六四五)の津軽知行高之帳の田舎いなか郡の新田に高一四一・六六石とある。貞享四年(一六八七)検地帳によれば、村高四三六・一七六石、うち田方四二三・五五四石、畑方一二・六二二石とある。元禄三年(一六九〇)には油川組に属し、村位は中である(平山日記)。天保五年(一八三四)の郷村帳によれば、享和二年(一八〇二)に九九・六石、文化五年(一八〇八)に一一四・六石の新田高が書上げられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む