羽高村(読み)はたかむら

日本歴史地名大系 「羽高村」の解説

羽高村
はたかむら

[現在地名]静岡市羽高

浅服あさはた山の東、ともえ川の上流域に位置し、南は有永ありなが村。浅畑あさばた七郷の一つで、中世は浅服郷のうちとみられる(「駿河志料」など)北西桜嶺さくらとうげからしも村へ越える道がある。領主変遷いけ村と同じ。元禄郷帳では高八八石。寛政一二年(一八〇〇)の村明細帳(羽高区有文書)では家数二〇(本百姓一三・水呑百姓七)・人数九八。「駿河記」では家数三〇。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む