翶之慧鳳(読み)こうし えほう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「翶之慧鳳」の解説

翶之慧鳳 こうし-えほう

1414-? 室町時代の僧。
応永21年生まれ。臨済(りんざい)宗。京都東福寺の岐陽方秀(きよう-ほうしゅう)の法をつぐ。永享6年明(みん)(中国)にわたり,帰国後は周防(すおう)(山口県)大内氏の帰依(きえ)をうける。詩文にすぐれていた。号は竹居,幻庵など。著作に「竹居西遊集」「竹居清事」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む