考葦(読み)かんがえるあし

精選版 日本国語大辞典 「考葦」の意味・読み・例文・類語

かんがえる【考】 葦(あし)

  1. ( [フランス語] roseau pensant の訳語 ) パスカルの「パンセ」の中の言葉。「人間は自然のうちで、最も弱い一茎の葦にすぎない。だが、それは考える葦である」として、人間が、思考の偉大さと肉の低劣さを同時にもつ存在であると指摘した。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む