精選版 日本国語大辞典 「耆婆三礼草」の意味・読み・例文・類語
ぎば‐さんらいそう‥サンライサウ【耆婆三礼草】
- 〘 名詞 〙
- ① 植物「ありたそう(有田草)」の古名。
- ② 植物「かわぢしゃ(川萵苣)」の古名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
- ③ 植物「たかさぶろう」の古名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...