耳原遺跡(読み)みのはらいせき

日本歴史地名大系 「耳原遺跡」の解説

耳原遺跡
みのはらいせき

[現在地名]茨木市耳原一―二丁目など

安威あい川と茨木川の中間、北から南へ舌状に延びた台地の先端近く、標高一〇―一五メートルの地に立地。昭和五四年(一九七九)遺跡の一部を発掘調査した結果、縄文時代晩期の甕棺墓一五基、弥生時代前期の貯蔵穴と推定される十数個体の土器を納めた土坑、弥生時代前期―中期にかけての土壙墓とおぼしき土坑群、平安時代のものを含む多数のピット群などの遺構が検出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 石器 石鏃

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む