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聖十字架教会 せいじゅうじかきょうかい

世界の観光地名がわかる事典の解説

せいじゅうじかきょうかい【聖十字架教会】

ポーランドの首都ワルシャワにある教会。かつてショパンが通っていたワルシャワ大学の向かい側に建つショパンゆかりの教会である。パリに拠点を置いて音楽活動をしていたショパンの死後、遺言によって彼の心臓は生まれ故郷のワルシャワに運ばれ、この教会に埋められた。第二次世界大戦で教会は半壊し、ショパンの心臓も持ち出されたが、戦後に再建されて、1945年10月17日の命日に戻された。ショパンの心臓は本堂左手の石柱の下に埋められていて、音楽ファンの訪問が絶えない。教会の前には、地動説を唱えたポーランドの歴史学者、コペルニクスの像が立っている。

出典|講談社世界の観光地名がわかる事典について | 情報

世界大百科事典内の聖十字架教会の言及

【アグタマール】より

…トルコ東部,バン湖上の小島。10世紀初めに建てられたスルブ・ハッチ(聖十字架)教会が残る。この教会は,アルメニア王国のバスプラカン地方の支配者であったアルツルニ家の王ガギック(在位908‐936)が建立。四葉形プランの中央にドームを架け,ニッチとエクセドラが高く伸びて鼓胴(タンブール)を支える構造で,この時期のアルメニア建築(アルメニア美術)の代表作の一つ。外壁全体に,旧約伝,キリスト伝の諸場面や寄進者の像を描く浮彫が豊かに施され,これは10世紀には他に例を見ない貴重なものである。…

※「聖十字架教会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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