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聖法師 ヒジリホウシ

デジタル大辞泉の解説

ひじり‐ほうし〔‐ホフシ〕【聖法師】

修行に専念する僧。
「木練地(もくれんぢ)の念珠の大きなるくり下げたる―」〈宇治拾遺・一〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の聖法師の言及

【聖】より

…在家にて申されずば遁世して申すべし〉(《法然上人行状画図》)という法語にある〈ひじり〉は清僧,〈遁世〉は半僧半俗の意である。また念仏往生にはげむ僧や戒律を守っている僧を指して〈聖法師〉ということがある。 唐木類で作った飾りのない刀の柄を聖柄(ひじりづか)というのは,髪のない僧の頭に似ているからであり,高野聖の笈(おい)に似たあんどんを聖行灯(ひじりあんどん)という。…

※「聖法師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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