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聞(き)耳/聴(き)耳 キキミミ

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デジタル大辞泉の解説

きき‐みみ【聞(き)耳/聴(き)耳】

よく聞こうとすること。また、そうしているときの耳。
「嫉妬(ねたみ)深き近所の誰彼目を側(そば)め、―清(すま)して」〈紅葉・二人女房〉
耳で聞いた感じ。
「同じ事なれども―異なるもの、法師の言葉」〈・六〉
人聞き。外聞。
「世の―もいかがと思ひ給へてなむ煩ひぬる」〈・竹河〉

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