

に作り、
(そう)声。
は
の初文。〔説文〕十二上に「察なり」とあり、明察をいう。金文の〔大克鼎〕に「厥(そ)の心を
襄にす」とあり、
の字を用いている。
トシ・ミミトシ・キク・サトル・サトシ・アキラカナリ
・
tshongは同声で、
は
の初文。聽(聴)thyengも同系の語で、耳のさときことをいう。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...