聴罪師(読み)ちょうざいし(その他表記)confessarius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「聴罪師」の意味・わかりやすい解説

聴罪師
ちょうざいし
confessarius

カトリック教会制度で,正しくは聴罪司祭。所属教区司教より聴罪認許を得た司祭。普通には修道院学校病院などに多少恒常的に任命された司祭をさす場合が多い。告解秘跡の際,信徒告白を聞き,教導し,償いの善業 (主として定められた祈り) を与える。修道者のためには常任のほか特任聴罪司祭をおく。プロテスタントにこの制度はない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む