聴音機(読み)チョウオンキ

百科事典マイペディアの解説

聴音機【ちょうおんき】

爆音で敵飛行機の位置を知る防空兵器。第1次大戦中に夜間空襲防御用として開発された。ラッパ形の集音器数個で爆音をとらえ敵機の水平・高低角を判定,未来位置を算出し探照灯に送る。現在は使われない。
→関連項目音響兵器

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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