職として(読み)ショクトシテ

精選版 日本国語大辞典 「職として」の意味・読み・例文・類語

しょく【職】 と して

  1. そのことを主としているさまを表わす。もっぱら。おもに。主として。
    1. [初出の実例]「其移る所以は職として国内に流行する法教と学問とに由る」(出典:明六雑誌‐三号(1874)開化を進る方法を論ず〈津田真道〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む