職場懇談会(読み)しょくばこんだんかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「職場懇談会」の意味・わかりやすい解説

職場懇談会
しょくばこんだんかい

従業員が会社,管理方法,仕事などに対してもっている不平や要望を対話を通して会社側に反映させるために設けられる制度。第2次世界大戦後,人間関係論の考え方が取入れられて設けられたもの。経営者側からみると,意思疎通の場を設け,従業員がもつ不平や苦情を聞き入れることにより,経営方針に対する従業員の抵抗を減じたり,労使間の対立を避け安定した労使関係を維持するのに効果がある。

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