Hijiori caldera
月山の北東山麓にある東西約1.5km,南北約2km,比高−0.2kmの陥没カルデラ。気象庁の活火山名は肘折。約1万2千年前の噴火で尾花沢軽石が東方に降下し,肘折火砕流が南へ5km以上,北に9km以上流下した。カルデラ内堆積物と溶岩円頂丘を除く総噴出量は0.83km3 DRE。マグマは紫蘇輝石角閃石デイサイトで,地下2〜4kmおよびそれ以深に由来した。新エネルギー・産業技術総合開発機構が高温岩体発電の試験を行なった。
執筆者:宮城 磯治
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...