Hijiori caldera
月山の北東山麓にある東西約1.5km,南北約2km,比高−0.2kmの陥没カルデラ。気象庁の活火山名は肘折。約1万2千年前の噴火で尾花沢軽石が東方に降下し,肘折火砕流が南へ5km以上,北に9km以上流下した。カルデラ内堆積物と溶岩円頂丘を除く総噴出量は0.83km3 DRE。マグマは紫蘇輝石角閃石デイサイトで,地下2〜4kmおよびそれ以深に由来した。新エネルギー・産業技術総合開発機構が高温岩体発電の試験を行なった。
執筆者:宮城 磯治
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新