コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

肘金 ヒジガネ

大辞林 第三版の解説

ひじがね【肘金】

肘壺ひじつぼに差し込んで用いる突起のある金物。扉の開閉のために用いる。ひじかなもの。 → 肘壺
よろいの籠手こての肘の所に付ける金具。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の肘金の言及

【建築金物】より

…また,桂離宮では趣向を凝らした意匠の釘隠や引手を用いている。 蔀戸(しとみど)の吊り金具と引掛金具,扉の軸摺(じくずり),蝶番,肘金(ひじがね)・肘壺(ひじつぼ)などの支持金具,落しコロロや海老(蝦)(えび)錠などの戸締め金具,あおり止め金具などは実用的な金具として欠かせない。これらは銅または鉄の鍛造品である。…

※「肘金」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

肘金の関連キーワード肘壺・肘壷壺金・壷金開き戸蝶番こて籠手壺金肘壺

今日のキーワード

間が持てない

1 時間をもてあましてどうしたらよいかわからない。「待ち時間が長すぎて―◦ない」2 途切れがちの会話などを、うまくつなぐことができない。「無口な相手で―◦ない」[補説]文化庁が発表した平成22年度「国...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android