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背負袋 せおいぶくろ

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世界大百科事典 第2版の解説

せおいぶくろ【背負袋】

わら,つる草などで編んだ袋に負い紐を付け,背負えるようにした運搬具。主に山間地帯で使用され,山仕事,狩猟などの際,これに用具や弁当などを入れてゆく。比較的小型なため,他の背負運搬具と併用されることもある。たとえば,歩荷(ぼつか)は弁当などを入れた背負袋を荷物と共に背負いばしごにくくりつけて歩くこともあった。使用状況から,つる草をそのまま編んだ目の粗いものが,より古い形と見られている。【胡桃沢 勘司】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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